革靴をまるごと水洗い!
アミノ酸系界面活性剤、アミノ酸系シリコン、天然オイル配合で、硬くならない・縮まない・色落ちしない、レザーシャンプーです。
もちろん除菌・消臭成分配合で靴のニオイを抑えます。
◆洗い方
1.水に浸したスポンジに、本液体をつけて泡だてる
2.バケツに水を入れ、靴紐を外し、洗う靴を水に浸す
/注意:お湯は使わないでください
3.泡立てたスポンジで靴の外側・内側を洗う
4.バケツの水、もしくは流水ですすぐ
/注意:お湯は使わないでください
5.乾いた布などで、水気を軽く拭き取る
6.シューキーパーなどを入れて、日陰で乾燥させる
7.乾燥後は革の素材に合った仕上げをしてください
◆使用目安
(本品全量を使用した場合)
ビジネスシューズやスニーカー/約24足分
婦人靴やパンプス/約30足分
ブーツやロングブーツ/約6~12足
※メーカー公式発表
◆本製品に適さないもの
革ジャケットなどの衣類、クロコダイル、へび、トカゲなど爬虫類、鳥類、魚類の皮革、エナメル、ムートン製品、毛皮、ダウン、羽毛を使用しているもの
◆よくある質問
Q1
.水洗いして本当に大丈夫?
・・・A1.ほとんどの皮革製品に対して問題なくご使用いただけますが、染色の弱いものですと色落ちする場合がございます。事前に靴の目立たない部分でテストされることをおススメいたします。
Q2.
革が硬くなるのでは?
・・・A2.アミノ酸系の洗浄成分が細胞内のたんぱく質を守り、縮みや硬くなるのを防ぎます。自然乾燥後、若干硬さが残る場合がございますが、皮革は柔軟性や伸縮性があるので、着用を繰り返すことで再びフィット感が戻ってきます。また、硬さを感じる場合にはその部分を手でほぐすことにより柔らかさが回復します。
Q3.
シミは綺麗になる?
・・・A3.水溶性の汚れや雨シミなどはキレイになりますが、機械油やエンジンオイル、マジックインキ、ペンキ等の油性汚れ、古くなった血液汚れは落としきれない場合があります。
Q4.
お湯で洗ってもいいの?
・・・A4.熱湯やお湯で洗うと革を痛めるので、必ず常温(25℃以下)で洗ってください。
Q5.
カビはまた生える?
・・・A5.保管状況によっては再びカビが繁殖する場合がございます。革製品を長期間保管される際は、カバーをして通気性のある不織布などで包装し、湿気のない風通しの良いところに保管してください。
◆成分
アミノ酸系界面活性剤、アミノ酸系シリコン、ホホバオイル、水溶性ポリマー、有機チッソ系除菌成分、水
◆容量 90ml
◆セット内容
レザーシャンプー1本、グリップスポンジ1個、取扱説明書