
アイルランドを拠点とし、世界18カ国以上で製品を提供する動物用ヘルスケア企業、Forte Healthcare Ltd.(フォルテ・ヘルスケア)。
2021年に「獣医師が理想とする製品を、安定した品質と価格で継続的に提供する」ために立ち上げた馬専用のプレミアムブランドが「
ARK Equine(アークエクワイン)」です。

親会社であるフォルテ・ヘルスケア社は、自社ブランドのARK Equineだけでなく、「馬のためになるなら、信頼できる他社ブランドの優れた商品も積極的に届けたい」という考えのもと、ヨーロッパで高い実績を誇る
DERBY(ダービー)社の商品も幅広く取り扱っています。
(財)競走馬理化学研究所検査承認済
ご存じの通り、馬にとっては、脚部の健康は非常に大切です。
「ゲレンク(Gelenk)」はドイツ語で「関節」を意味します。人間用サプリメントでもお馴染みの、グルコサミン・コンドロイチン・コラーゲン、などで、関節や軟骨を強化・保護して、脚元からの健康をサポートします。
グルコサミン&コンドロイチン硫酸
“関節系サプリメントと言えば”の成分です。
グルコサミンとコンドロイチンは単体で効果を発揮するのではなく、2つをセットで摂取することにより、関節軟骨強化をサポートする成分なので、一緒にご説明します。
まずグルコサミンは、軟骨そのものの基盤(メッシュ状の構造)を作り、すり減った軟骨の修復や維持を助ける材料です。
コンドロイチンは強力な磁石のように水分を引き寄せて保持し、グルコサミンが修復した軟骨に、弾力性とクッション性を与えます。
この2つが同時に働くことで、しなやかで強い軟骨を維持します。
MSM(メチルスルフォニルメタン)
一般にはあまり聞き馴染みのない成分かもしれませんが、人間用の関節系サプリメント(グルコサミン・コンドロイチン配合商品)でも、だいたい一緒に配合されている定番の成分です。
MSMは体の柔軟性や関節の健康に欠かせない「硫黄成分(必須ミネラルの一種)」で、関節周り・腱・筋肉のこわばりや窮屈感を和らげる働きがあります。
グルコサミンとコンドロイチンが「軟骨の材料&作る」のに対し、MSMは「スッと動き出す軽やかな一歩目」を取り戻すための、柔軟性サポートの役割を果たします。人間でも膝が痛い時、動かすと痛いからなぁ・・・と踏み込む一歩目がぎこちなくなる感覚をスムーズにするイメージです。
コラーゲンペプチド & ヒアルロン酸
軟骨だけでなく「関節全体の動き」に関わる成分です。こちらもグルコサミン&コンドロイチンと同じように、2つがセットになることで効果を発揮するため、一緒にご説明します。
お肌がぷるぷるになるイメージのコラーゲンですが、実は腱や靭帯、軟骨などで、張りとしなやかさを保つタンパク質として活躍します。
このコラーゲンを細かく分解し、体内に吸収されやすくしたものがコラーゲンペプチドで、運動で傷みやすい腱や靭帯などの関節周りまでしっかり届き、張りとしなやかさを補います。
同じく、ぷるぷるイメージのヒアルロン酸は、とろっとした潤滑油の役割で関節周りにとどまり、骨と骨が擦れ合う摩擦を防ぎます。
また、皮膚の大部分もコラーゲンとヒアルロン酸で構成されています。
皮膚の真皮層へ潤いと張りを補うことで、新しく生えてくる被毛のパサつきや、蹄の乾燥が抑えられ、ツヤのある毛並み・健康的な蹄を保ちやすくなります。
ビタミンC
様々なサプリメントにも入っていて、単なる品質保持の添加物の場合もありますが、3000mgも配合されているのは、実はコラーゲンの働きを最大限に引き出すために必要不可欠なビタミンだからです。
どれだけコラーゲンを体内に摂取しても、ビタミンCが不足していては体内でコラーゲンをうまく活用することが出来ません。
【内容物】(原材料)
コンドロイチン硫酸(4%)
グルコサミン(4%)
MSM(メチルスルフォニルメタン 10%)
コラーゲンペプチド(2%)
ヒアルロン酸(0.5%)
プロピレングリコール(79.5%)・・・成分を溶かし込み、液状を保つためのベース
【分析成分】
粗タンパク質 3.70%
粗灰分 0.30%
ナトリウム 0.09%
水分 88.40%
糖分 3.00%
※馬体への吸収性に優れた液体タイプのため、消化管から素早く吸収され、飼料との馴染みも良好です。
【配合ビタミン・添加物 1kgあたり】
ビタミンC 3,000mg
プロピオン酸ナトリウム 2,000mg
ソルビン酸カリウム 2,000mg
クエン酸 1,000mg
※製造国のドイツのメーカー公表値に基づき1kg(重さ)あたりの含有量を記載しています。本製品の内容量は1L(液体)です。
【用量・用法】
1日:25ml 約40日分です。
朝または夕方の飼料に混ぜて与えてください。

メモリは20mlまでしかないのですが・・・。